帰国した海外の友人に会いに 海外へ1人で余裕で行ける

オーストラリア留学についてのお問い合わせ

アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
メールでのお問合せはこちら
詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら

・お名前
Y・R様

・学校名
BROWNS

 

 ●自由形式で結構です。アルバイト、シェア、学校生活、町のことなどを
なんでもご記入下さい!

 

学生ビザで5カ月間ブリスベンの学校に通い

最後の1カ月のホリデーではタスマニアに1人で旅行しました。

タスマニアがとても気に入り

今はワーキングホリデーに変えてタスマニアの小さな小さな田舎町でオーペアをしています。

 

最初というか3カ月程、学校に溶け込めずにいました。

人見知りが激しくて喋ることが苦手でうじうじしてしまう、

そんな自分を変えたくて留学を決めたのに。

渡航前は環境が変われば自分を変えてくれるだろうと思っていましたが、

それは完全な間違いでした。

毎日毎日色んな事を考えて、人と比べて、また考えて。

そんな私でも出来た少数の友人や最高のルームメイトに救われて

いつの間にか多国籍の沢山の友人が出来ていて毎週パーティしてました!

最高で最悪の親には絶対に言えないパーティも!笑

 

卒業パーティでは同じ卒業日で共通の友人が多かった友人達と

3人で企画をしたら合計80人もの人が集まってくれました。

寂しいと号泣してくれるこもいて本当に嬉しかった!

卒業パーティの後、その泣いてくれた友人の家で10人くらいで二次会を。

気づいたら私以外の全員ヨーロピアンでしかもほぼ知らない人!

入学当初の自分を考えたら笑ってしまいました。

学生ビザの間に色々な街へ旅行したし、

ブリスベンも私にとっては都会だったのでこんどはアジア人のいないような

田舎でと思いタスマニアへ決めました。

 

ほとんどの友人も帰国したり後少しでワーホリが終わる人達が多かったので。

オーペア先の家族は凄くフレンドリーで凄く素敵な家族です。

 

家の横でベーカリーカフェをしていて、町にここにしかカフェはありません。

小さなコンビニサイズのスーパーとパブが一軒ずつであとは家が少し。

1才と4才の子供達の相手と家事を少ししています。

といってもほぼ遊び相手をしているだけで部屋も食事も提供してくれ、

お小遣いも。

スマホなどを触らない限り100%英語生活だし、充実しています。

●留学して何か変わりましたか?
 度胸はついたと思います。

最初はあんなに緊張した海外の飛行機も帰国した海外の友人に会いに

海外へ1人で余裕で行けるし。ただの慣れですかね?笑
これから変えて行きたいです。

 

●もし留学していなかったら、今頃どうしていたと思いますか?
仕事を辞めずに大嫌いなパワハラ上司で悩んだり同僚と悪口を言いながらスキルアップのしない生活を送っていたと思います。もしかしたら精神的に病んでたかも。