こっちに来てから本当の意味で自分の人生を送っている気がします

・お名前
O・Cさま

・学校名
Impact Melbourne


自由形式で結構です。アルバイト、シェア、学校生活、町のことなどを
なんでもご記入下さい!

私の住んでいるメルボルンは今真夏でめちゃくちゃ暑いです。今日は37℃でした。。。でも先週は21℃の日もありました。アップダウンが激しいのがメルボルンのようです。
私の渡豪前のイメージだと、湿気の無い国だと勝手に思い込んでいましたが、意外と湿気もあって蒸し暑い日も結構あります。
エアコンのかかっている場所からはなかなか出られません。
私はメルボルン以外に行ったことがないので、比較のしようがないのですが、旅行好きの友人曰くメルボルンが一番涼しくて住みやすいと言っていました。
去年の6月に渡豪した時は冬の時期でしたが、思ったより寒くなく、マイナスになることもなく、確かに寒かったですが、凍ったり震えるほどではなかったです。

語学学校には2か月間だけ通いました。クラスには大体大学生くらいの年齢の子たちがとても多かったです。
学生さん達の国籍は日本、コロンビア、ブラジル、タイ、ベトナム、韓国、イタリア・・・
私は通学機関が比較的短い方だったので、とにかく先生を捕まえて日記を添削してもらったり、履歴書をチェックしてもらったり、発音の矯正をしてもらったり、
オージーイングリッシュを教わったりと、短い期間でも出来るだけたくさん吸収して、仕事を見つけることによりフォーカスを置いて学校に通っていました。

今私はThe westin melbourneというホテルの宿泊部で勤務しています。仕事内容はベル業務、ルームサービスがメインで、夜勤もしています。
分かりやすく言うと、ホテルに到着したお客様の荷物を運んだり、お客様からの備品リクエスト(例えば追加のバスタオルとか歯ブラシとか)を部屋へデリバリーしたり、
部屋の不調があれば一旦チェックしに行ったり、お客様のお車を駐車場へ停めに行ったり、、、大まかにはとにかくお客様と直接接しています。
あと日本人ゲストの通訳もします。特に到着されてからお困りになるお客様が多いので、出来る限りお手伝いをし、快適に過ごせるよう努めます。
英語が話せない日本人のお客様からお電話も頂きますので、電話対応もします。観光案内もします。とにかくなんでも屋さんです。
やっぱり母国語を話せる人が滞在先にいると安心しますよね。で、色々聞きたくなりますよね。
だから私の持っている知識と、お客様が持っていらっしゃる日本語のガイドブックでとにかく楽しい思い出を作るお手伝いをします。
実は日本でもホテルマンを約8年強していましたが、全く同じブランドのホテルで働いていることもあって、とても働きやすいのと、色々比較が出来て面白いです。
仲間も上司もみんな若いスタッフで楽しいです。新しいスタッフが加わると、私がトレーニングをします。やりがいなんて一言では表せないぐらいありまくりです。
ウチのチームは最高です^^
ワーホリの条件(一か所最大6か月勤務)で、この先どうしても一度辞めなければいけないのが本当につらくて、毎日みんなと「離れたくないよー、辞めたくないよー」と言いながら勤務しています。

仕事探しは簡単ではありませんでしたが、タイミングと運と経験が合致すれば一気に見つかるんだと思いました。
仕事探しを始めて一ヵ月目は、いくらレジュメを配り歩いても全く反応もなく、インタビューさえ取れず、心が折れてくじけそうな日々でした。
というのも英語が完璧ではないのですが、何が何でもジャパレスでは働きたくない!と勝手に決めてひたすらローカルレストランやカフェにアプライしていました。
一か月後には一気に3か所からトライアルや面接が来て、結局ベトナムレストランとホテルの2つの仕事を掛け持ちすることになりました。
掛け持ちしている間は休みという休みがほぼなく、体力的に厳しかったですが、どちらも英語環境ですし、仕事仲間もとってもいい人ばかりです。
結局年末からはホテル一本に切り替えて今はだいぶ落ち着いた生活になりました。

一番気になる所だと思います時給ですが、ベトナムレストランは最低賃金以下でした。しかも現金手渡しです。
ホテルはベトナムレストランの倍ぐらいで、銀行振り込みです。チップだけでも月平均$100は稼ぎます。


●留学して何か変わりましたか?

例えば性格が180度変わったとか、見た目が変わったとか、目に見えての変化はありませんが、考え方が変わったと思います。
今までは普通だったことも、海外の文化に触れることによって大きく影響されたことはたくさんあります。
一番は自分の意見。多分自分で決定しなきゃいけない場面が多いからでしょうか。いい意味で自己中心的になりました。
日本の職場だと上司・先輩の言うことは基本絶対で、周りに合わせ同調し、相手を尊重して自分のことは後回し。
あまり自分のことを他人に話すこともなく、あいまいなニュアンスでごまかしたり、察したり。
友達と遊ぶ時にも、相手に合わせて行動したり、迷惑じゃないかなと考え込んだり。
ですが海外で暮らすと、とにかく意見や発言をする場面に沢山遭遇します。
例えば家探し。たくさん家を見て、どこが自分にとって暮らしやすいか、楽しい毎日になりそうか。
とにかく「自分」にフォーカスを当てて、何が「自分」にとっていいのか、「私」はどうしたいのか。
こっちに来てから本当の意味で自分の人生を送っている気がします。私の選択で私らしく、幸せになれるか。
したくないことはNoと言うこと。日本人としての文化もそれはそれで素晴らしいですが、時としてNoということも大事だと気付きました。

あとは、私にとっては英語の勉強にもなるのでとてもいいチャンスですが、みんなおしゃべりが大好き!!
最初は質問をされても、そんなに説明も出来ないし、ボキャブラリーもないし、感想を言うので精一杯でした。
でも話せるようになると、みんなと仲良くなれるんです。みんな本心から話してくれます。
日頃ふざけてるような子も、話すと意外と真面目に考えてることに気付かされたり、私のつたない英語も一生懸命理解しようとしてくれます。
何より、私の英語が上手じゃなくても誰も差別したりバカにしたりしません。
とにかく必死すぎるのが伝わるのか、私の英語が分からなかったら○○ってことかな?って聞きなおしてくれます。
正直文法もボキャブラリーも全然ですが、スピーキングに関しては確実に上がっていると感じます。

●もし留学していなかったら、今頃どうしていたと思いますか?

渡豪しなかった事をひたすら後悔する日々を送っていたと思います。
送られてくるメルマガを羨ましい気持ちで読み続け、特にキックオフミーティングで会った友達の顔を思い浮かべながら、
なぜ私は挑戦する未来を選ばなかったのかと悔やんでいると思います。