渋谷での無料英会話レッスンのご案内です。

オーストラリア留学についてのお問い合わせ

アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
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地方セミナーの参加者は、現在以下のとおりです。

名古屋23名
兵庫34名
岡山10名
博多10名


まだまだお待ちしています。

ついでに7月22日(金)はいつも通り
渋谷オフィスでセミナーです。


こちらは現在12名のお申し込みがあります。
定員20名ですので、こちらもあわせてご参加下さいね。




さて、今日は無料英会話レッスンのご案内です。


毎週水曜日の19.00から1時間、渋谷オフィスで
私の友人がネイティブの先生を雇って
英会話レッスンをしています。


水曜は弊社は定休日なので、
オフィスを貸してあげているんです。



先生はオーストラリア人。
生徒さんが3名で、こじんまりとやっているそうです。
その友人が、


「もしよければ、桜井さんのお客さんも参加していいよ」


と言ってくれました。


しかも無料でいいそうです(@@)

3名の生徒さんたちは、渋谷に暮らすシニアの奥様らしく、
趣味で和気あいあいと英語を勉強しています。


これから留学する若い女性たちと交流するのも
刺激になっていいかも、と言ってくれました。


お客様たちも、何名か集まれば
これからオーストラリアへ留学する仲間が事前にできるし
先生もオージーだし、良いことづくしです。


試しにメルマガでお声がけしてみようかな、と思いました。


あまり殺到すると大変なので
弊社へ留学申し込み済みで、これから渡航する方に限定させていただきます。


帰国後や、まだお申し込みを頂いていない方は参加できません。
すみません。


回数は無制限。出発まで何回でもお越し下さい。
うちの下家も、「私が来ようかな」と言っていました。
私も家が近いので、すっぴん、ビーサンで顔出すかもしれません。



参加したい方は以下のフォームからご登録をお願いします。

https://1lejend.com/stepmail/kd.php?no=ylTkJqOIRnMUk



万が一の連絡先として、主催する友人の携帯番号とメアドが書かれた
返信メールが届きます。

道に迷ったりした際に、オフィスに電話を頂いても、
自動音声で対応できないので。


これは友人の好意でやってくれるものなので、
突然なくなる可能性もあります。ご了承下さい。
アクティブウーマンの無料サポートの一環ともちょっと違います。


留学前で不安な女性達が少しでも同じ環境の仲間と交流できて、
「準備してる?」「全然!やばいー」とかいいながら
ワイワイして、英語を勉強しなきゃ!と刺激しあえるといいな、という
ボランティアでやっている感じです。


せっかくだから、どんな感じでやっているのかな
という程度で遊びにきてみてください。





それでは最後にみんなの仲間のアンケートです。
ケアンズに行くSさんです。



渡航都市を選ばれた理由は? 

自然、特に海が好きでのんびりした環境に行きたかったから


●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか? 

仕事も疲れていた時期だったため、
逃げなのでは、憧れだけで行ってもいいのか、と悩みました。


●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか? 

毎年海外旅行に行って、その度に憧ればかりを抱いてた。
仕事もなあなあと続けていたと思う。


●出発までに何か躊躇することはありましたか? 


ぎりぎりまで仕事をしていたため
なかなか英語の勉強ができなかった。
友達と会いたい気持ちとやるべきことを
やらなくてはいけない気持ちで奮闘する時期もありました。



●アクティブウーマンを選んだ理由は? 

はじめはネットをみていたときに女性専門というワードにひかれました。
そのあと資料請求して読んだところ
桜井さんの言葉に背中を押されました。
あとはなかなか無料代行のところはないためです。



●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか? 

悩むなら一度資料請求してみるといいよ!
あとはカウンセリングに行ってみると気持ちが晴れるよ、と言います。




↑ここまで。


温かいお言葉をありがとうございます。


>逃げなのでは、憧れだけで行ってもいいのか


共感する女性たちは多いのではないでしょうか。
まじめな人は、石の上にも3年いなきゃ!
と歯をくいしばって。


でも、間違った居場所や、逃げなきゃいけない場所も実際に存在します。
病んでいる場所にいることに気がつかないくらい
自分が病んでいる人もたくさんいます。



全てに意味がある、と私は思っています。

身も心も疲れたからこそ、「このままでいいのかな」と
思えたわけですから、その会社に入ったことも必要な道だったはずです。


それがなければ、仕事をやめて留学しようという気持ちも
起こらずに、たまの休みに海外旅行に行って満足していたかもしれません。


また、全ての人がオーストラリアや、海外に憧れるわけではありません。


憧れが起こった人には、そういう気持ちが起こった意味があるわけですから、
私はどんどん実行していいと思います。


気持ちが入らない状態で仕事を続けるほうが
ある意味、現実逃避な気がします。

自分が向き合わないといけない気持ちにフタをして。
気がつかないフリをして。


環境を変えるほうが、現状を続けるよりも
パワーがいることです。
それを実行できたSさんは凄いと思いますよ。