電車広告が始まりました!

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アクティブウーマン留学センター
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GWは航空券や新幹線を早めに取りたい方も多いと思うので
早めの予約を受け付けます。




4月から電車広告が始まりました。
東京の東横線というラインです。


広告写真
http://ameblo.jp/activewoman/entry-12263048430.html



3か月間掲載されます。
来月は東京メトロ女性専用車両です。


自分の会社の広告が電車に掲載されるなんて、
なんだか不思議な気分。。


10代から40代まで、幅広い年齢層の女性たちから
日々お問い合わせを頂いています。


留学という共通の目的があれば、
年齢関係なく仲間になれると思っています。


生活してきた環境が一番大事であって、
何歳だから、という数字は、人格を形成するうえで
あまり関係ないと思います。
何歳になっても精神的に未熟な人もたくさんいます。



私は30歳の時に出会った、19歳の女の子から絶大な影響を受けました。
今でも彼女とは繋がっていますが、
2児のママとなっても、相変わらずブレない決断力と、優先順位の決め方、
一風変わった価値観と、流れに身をゆだねるシンプルさは、
私が何かを決める際に「彼女だったらどうするかな」と
頭に浮かべる人のひとりです。



逆に若い人たちにとっては、学校で年代の違う友人ができることで
こんな大人になりたいな、というロールモデルができるだろうし、
同世代の仲間とは違う価値観が心地よいかもしれません。


年齢は若いけど、経験値の高い若者は、
同世代の友達と意見が合わなかったりします。


学校や会社とは違う仲間って、
面白い関係が築けるし、話題も違って面白いです。


今週末は大阪です。
セミナーやカウンセリングでお会いできるのを
楽しみにしています。




話は変わって、久しぶりにバイリンガールの動画を見ました。
海外で泊まったホテルに2重で請求されたので、
それを日本から電話で問い合わせる、
という高度な(?)ことをしていました。



英語で電話するだけでもドキドキなのに
さらにブッキングミスや、支払いについてだと
頭の中で話を英語でまとめておかないと
「あわわわ、、」となりますよね。


コールがなって相手が出るまでが一番ドキドキしますが、
一度話しを始めると、向こうが色々と聞いてきて
それに答えるだけなので、意外と簡単です。



1月にブリスベンに行った際に、
悪気はないけど電車で違反課金されました。


オーストラリアの電車に乗ったことがある人は分かりますが、
改札がない駅がたくさんあるんです。


大きな駅で改札をピッと通って電車にのり、
小さなローカルの駅で降りる時に、
「あ、そういえば改札なかった」
と気がつくことがあります。


誰もいないし、改札もないので自由に出入りできます。
乗車パスをぴっとかざす機械だけあって
それを通さないと、入った履歴はあっても
出て行った履歴が表示されず、これに10ドルの罰金が課されます。


あちゃ~と思いましたが、
どうやら誰もがするミスらしく、
サポートセンターに電話すれば返してくれるよ、
というのを聞きました。


たいした金額ではありませんでしたが、
英語の腕試しにかけてみたことがあります。


上記の説明を英語でどうやって言おうかな、、、と
ぶつぶつと頭の中でリハーサル。


ひとまず電話に出た人に、「罰金の件なんですが」
と一言。バイリンガールでも同じことを言っていますが、
電話に出た人が担当というわけではないので
いきなり詳細を言うのではなく、
どの件で電話をしたのか、ということを伝えると
担当に回してくれます。



意外とすんなりいく理由は、
似たようなコールがたくさんあること。


だから銀行へ電話してもなんでも
向こうが「いつ?暗証番号は?カード番号は?」
みたいに、ちゃっちゃと質問して
2~3分ですぐに終わります。


電話をきると、「ふ~~~~」と
一気に肩の荷がおりますが、
かなり達成感もあります。


電話の英語は基本的には用件に応じたコールセンターにつながります。
なので、相手がその用件に慣れているので意外と簡単です。
臆さないでぜひトライしてみて下さい。