オーストラリアに行ったら何したい?

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こんにちは。
アクティブウーマンの桜井です。

 

オーストラリアでは
国内にいる学生ビザの人は
週20時間以上働ける
そうです。

 

なので、WHや学生ビザの方で
ビザが切れるから帰国、

と考えている方は
ぜひ残ることを考えてください。

 

いまなら、どこの学校も

学費は半額以下だし、
人手不足で仕事は選び放題だし、
しかもたっぷり働けるので
帰国したらもったいない!

 

 

SPCケアンズのオーナーさんと

昨日話しましたが、

学食をレストランとして
毎日営業しているので、
めちゃ忙しい、と言っていました。

全寮制で学校に暮らす留学生たちは
毎晩ローカルに囲まれて
レストラン並みの

豪華なご飯を食べています。

ビザについてはご相談ください。

 

 

今日はお客様からの

近況報告のシェアです。

 

コロナは私たちの生活を変えましたが、
起ったことは仕方がないので、

それをチャンスに変えて、
どんどん思考を

切り替えている女性たちも多いです。

 

多くの企業も、

コロナが終わっても、
このまま継続したい

習慣がたくさん出来た、

と言っています。

 

 

歴史を見ても、

パンデミックは定期的に起こっています。
そしてこれからも

50年、100年くらいの定期で
また起こるでしょう。

 

そのたびに、

新しい習慣と文化が生まれます。

新しい思考回路と

行動に切り替える訓練として、
今回のパンデミック

とらえていくといいと思います。

 

「ずっと同じこと、同じ場所」に

しがみつくことは一番危険です。

周りが変わっていることを

受け入れられずに
どんどん置いていかれます。

 

「靴ひもは緩めない」

変化に敏感でいることも大事です。
物事がずっと同じ、

と信じることは危険です。

 

 

メールをくださったこのお客様は、

日本国内にある
オーストラリア発祥のカフェで

働きはじめたそうです。

 

「ずっとやりたかった

エスプレッソマシンを使った
ドリンク作りを勉強しています。

鉄板焼も掛け持ちでバイトしていて、
オーストラリアに行った時に
どっちでも役立てるような準備
順調にできているかなと思います(*'▽'*)」

ということです。

 

このSさんは、正社員ではなく、

「アルバイト」という
形を選んだことで、やりたいことを
かなり攻められるし、

出会う人もがらりと変わった、
と書いてます。

 

 

本来だったら、

留学して8か月目のはず。
落ち込むこともあるそうですが、

「なるようにしかならない」

と前向きにがんばっています。

 

ちなみにSさんは、

オーストラリアに行ったらやりたい、
と、スケボーとサーフィンも始めました。

普段の生活では

出会わない若い仲間が出来て
楽しい、と書いてました。

鉄板焼き屋さんでバイト!

 

これもすごいアイディアですね。
確かに今から腕を磨いておけば、
現地ですぐにバイトできます。

寿司が握れる、

とかもいいですよね。

このように、

来るべきオーストラリアに向けて
今から趣味を作ったり、

バイトを変えたりして
英語以外の準備をしている方は多いです。

 

 

やはり別のお客様で、

「オーストラリアで

すぐに接客の仕事ができるように」

と、カフェでウェイトレスの

バイトを始めた方もいました。
居酒屋でバイト始めた人もいたな。

 

みんな、それまでは

正社員で事務仕事でした。

こうして

「オーストラリアに行ったら、、、」
と意識して行動を変えるだけで、
すぐに日本での自分の出会いや
価値観が変わります。

 

私だったら、そうだなあ、
なにか、みんなが知ってるような
英語の曲を覚えるかな。

カラオケで歌ったら、
盛り上がる気がします。

あとはBTSのダンスを覚えるとか?(笑

 

追伸:

日本で留学待機する

女子たちのプチドキュメンタリー
「わたしのコロナ年」を

まとめた動画の最新版がアップ。
見てね!
https://www.instagram.com/p/CPZhf6DH3v3/

↑あゆさんバージョン。千葉から佐賀へ。新天地でがんばってます!