皆さん、こんにちは
アクティブウーマンの桜井です
アドラー心理学について語った音声を先日聞いていたのですが、
こんなことを言っていました。
「自分に向けた批判の矢印は、他人にも向いている」
私の場合はですね、「運転」なんです。
後ろの車に遅いと思われるのがいやなので、
けっこう飛ばすことも多いし、雑な運転も多いです。
「運転が遅い人は迷惑だ」
という矢印が、自分に向いています。
で、この矢印、確かに他人にもむいているんです。
「前のクルマ、遅い、、、」
「え?なんでこんなにブレーキ踏むの??」
と、イライラすることも多い。
自分への批判が、そのまま他人にも向いている。
この音声を聞いたら、まっさきに自分のことを思い出しました。
良い運転手になろうとつとめて、
後ろの車にも、迷惑をかけないように、とやたら気にします。
でも、別に急ブレーキを踏むわけでもないし、
極端に遅いわけでもないし、
後ろの車は、なんとも思っていないはず。
なのに、気になる。
完璧になろうと、迷惑をかけまいと、
そんなことばかり気にしてる。
だから、それを気にしていないであろう
ドライバーを見ると、イライラする
というわけで、自分への批判を辞めてみた。
焦らずに、マイペースで運転するように努めてみた。
すると、少し気持ちが楽になるんですよ。
知らない道で、少しくらいモタモタしても、別にいいよね。
誰も私のことなんて気にしてないよね
次の瞬間、忘れてるよね、と。
自分への批判をやめると、人への批判もなくなる。
確かにそうかもしれません。
自分の批判が多い人は、他人への批判も多い。
自分の批判が多いひとは、完全で、正しい人であろうとしてる。
完全であることを、ちょっと手放してみるといいかもです。