皆さん、こんにちは。
アクティブウーマンの桜井です。
今日は「できないことが多いと、人と仲良くなれる」という話を
書きます。
私は去年3月に、今の家に引っ越してきました。
ずっとマンション暮らしでしたが、初の戸建て。
玄関前に駐車スペースがあるのですが、
そこの水はけが悪くて、1年の間にうっすらとコケが生えてしまい
雨の日なんかは、ぬるっと滑る。
危ないので、ブラシで掃除しようとしたところ、
ちょうど玄関前を掃除していたお隣さんが、
「うちにケルヒャーありますよ」
と、声をかけてくれました。
で、お隣にケルヒャーを借りて、すごい勢いで掃除がはかどりました。
マンションに暮らしていたころは、管理人さんがいたし、
清掃業者がはいっていたし、自分でやることは何もなかった。
だから何も困らなかった。
その分、住人の誰とも関わることもありませんでした。
でも、今は、ホース一つつなげるのも、やり方がわからない。
それをお隣さんが、全部助けてくれて、
お礼にアイスをあげたりして、なんだかホンワカした時間でした。
出来ないことがあると、人に助けてもらう機会があって、
そして、助けてもらうということは、
誰かと繋がれるチャンスなんですよね。
そしてそれは、相手にとっても同じで、
「あ、助けてあげよう」
と、声をかけるチャンスで、
相手にとっても、「お隣さん、初めてしゃべったなあ」みたいに
なったりして、話がはずんだりして。
留学にいくと、この「助けてもらう」という場面がめちゃくちゃ増える。
普段の何十倍も増える。
「去年移住しました」
みたいな人じゃない限り、普通に今の場所に何十年も住んでいると、
もう、何かに困った、というのがないと思います。
でも、留学すると、また0からスタート。
もちろん言語もわからない。
何からやればいいの?これであってる?
誰か教えて!
みたいに、もう、毎日毎日、助けてもらうんです。
そして、助けてもらうってことは、
毎日誰かと関わってる。
関わったら、お礼をしたり、あいさつするようになったり、
それがきっかけで仲良くなったり。
とにかく、「全部自分でできる状態にしておく」なんてことを
する必要はなくて、助けてもらお、という気軽な気持ちで行くと
友達もできるし、すごくいいです。
完璧に、誰にも迷惑かけずに暮らすなんて無理ですし、
そんな必要もありません。
助けてもらう隙=誰かと知り合えるチャンス
を、たくさん作っておきましょう!

