全校生徒が、洋書を週１冊読破！なぜこんなことが出来るのか？

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こんにちは。アクティブウーマン留学センター代表の桜井です。

１０月に入ったのに、なんだか涼しいのか、暑いのか、
よく分からないですね。

部屋の中の湿度が８０％もあったので、エアコンの除湿を
つけっぱなしです。

今日は来日ゲストセミナーのご案内です。

１０月２９日（火）１8：００（対面＆オンライン）

SPCケアンズ＆ブリスベンから、オーナーのタカさんがご来店。

SPCケアンズは、英語が伸びる３大要素の

「多読」「英語日記」「２４時間英語オンリー」

を実践している学校です。

これが課題として義務化しているため、学生さんたちは
イヤでも英語漬けになります。

そのため、英語力ゼロの人でも３カ月くらいいると、
英語で会話ができるようになってくるんですよね。

先生もネイティブなので、しゃべるの、めっちゃ早いし、

「いや～、容赦ないなあ」

と驚きですが、初心者クラスの人も、普通にそれについていっているのも
さらに驚きです。

伸びが早いなあ、と感心します。

これで１年いたら、脳内の国籍変わっちゃうんじゃない？と思います（笑

英語を学ぶ人は、やっぱり英語をたくさんしゃべりたい。

英語を話す学生さんたちは、すごく楽しそうです。

ヘタでもなんでも、英語をたくさん話す環境があることが嬉しそう。

恥ずかしい～、となっても、ルールがあるから、がんばるんですよね。

この、恥ずかしい～、けど、ルールだから仕方ない、という強制力はいいですよ。

そうしないと、恥ずかしい～、というまま、しゃべらずに卒業しちゃいますから。

で、この３大要素についての効果について、タカさんにお話ししてもらいます。

多読がなぜいいのか。多読の落とし穴はなにか？

多くの人が洋書を読もうとしても挫折する中で、
どうしてＳＰＣの生徒は週１冊も読破できるのか？

英語日記を書くと、なぜスピーキング力も伸びるのか？

などなど。たくさんの「英語上達の仕組み」を作っている
SPCの魅力をたくさんお話ししてもらいます。

学校選びに迷っている方や、留学・ワーホリに興味がある方は
どなたでもご参加ください。

申し込みはこちら
https://activewoman.jp/seminar/