友人の音声配信を聞いていたら、
面白いデータを話していました。
脳は、現実と想像の区別がつかない、ということ。
すっぱいレモン、を想像すると、唾液が出ますよね。
これは、電気信号があるらしく、脳は
実際にそこにレモンがあるのと、ただのイメージとの区別がつかないとか。
バスケのフリースローの練習で、
実際に練習したAグループ
イメトレだけしたBグループ
なにもしないCグループ
で実験をしたら、なんと、AとBのフリースローの成功率が
ほとんど変わらない。Cは成功率が低かったです。
スポーツ選手がイメトレを大事にするのが
よくわかりますよね。
よく、レベルの高い仲間といると
自分のレベルも上がる、みたいなことを言いますが、
これも結局、自分の目に入る光景に自分の脳が
ついていこうとしてるのかな、と思います。
私はテニスをしますが、うまい人と一緒にプレイすると
彼らのフォームやゲームの仕方を真似するので
なんだかうまくなった気がします。
想像するだけでそれに近づけるのであれば
ぜひ利用してみてください。
海外で暮らす、英語ぺらぺらな自分、を想像すると
オーストラリア、とか、英語、留学、という文字が
自然と目に入ってくるようになりますよ。
それだけ自分の脳のオートパイロットが留学に向けた情報収集を
開始しているということです。
人間は10%が顕在意識、90%が潜在意識、です。
つまり、ほとんどが無意識でやっていることです。
この無意識を操れるようになれば、楽しいです。
余談ですが、
同時に気を付けないといけないのは、
悪いこともオートパイロットが認識してしまうこと、です。
目に入れる情報を、いつもネガティブなことばかりにしていたら
無意識のうちに悪い想像ばかりするようになります。
愚痴ばかり言っている人間関係も同じです。
私は気持ちがざわざわするような、ネガティブな情報は
目にしないようにしています。SNSで炎上してるものとか。
面白がって見てみても、自分の気持ちが引きずられるだけなので。
目にする情報で、私たちの脳は作られます。
受け身ではなく、情報は自分で選んで見るようにしましょう。