意識して習慣を変えてみよう

昨日はオフだったので、
テニス三昧でした。
３時間もレッスンを受けたので
今日は体がガタガタです。

プロテインは筋肉の修復に良いと聞いたので
毎日飲んでいます。

テニスを始めた頃はラケットが重く感じて、
手が震えて、鉛筆も持てないくらいに疲労したものですが、
今は太ももにも、二の腕にもだいぶ筋肉がつきました。

背中にも筋肉がついていますが
アスリートっぽくて嬉しいです。ヘタですけど。

ちなみに運動することを英語でワークアウトと言いますが
オーストラリア人は朝、出勤前にワークアウトをする人が多いです。
特にビーチエリアの人たちは朝型です。

５時代に起きて、６時のスポーツクラブの駐車場は
すでに混んでいます。

早朝から汗を流して、シャワーを浴びて、朝食を食べて。
そのあとに颯爽と出勤すると、本当に１日が充実します。

普段夜更かししている人からすると
信じられないかもしれませんが、
朝早く起きてみると、意外とたくさんの人が活動していることを
発見します。

たまには習慣を変えてみると新鮮でいいですよ。
これからの季節はどんどん暖かくなるので
朝ふとんから起きるのも、苦じゃなくなってきますよね。

私も夜にダラダラとスマホをいじって
ネットサーフィンしていました。

なんか、寝てしまうのがもったいないんですよね。
でも最近は、それを我慢してベッドに入るようにしました。
ふとんに入ってしまえば、一瞬で寝ます。

１１時には就寝して、６時に起床します。
そして、朝に英語の勉強時間をもってきました。
集中力もあるし、お薦めです。
1日長く感じて、得した気分です。

そういえば、ビザ申請は基本的に弊社で行いますが
無料で申請代行する旨を伝えると
「え！それもやってくれるんですか？？」と驚く方がいます。

他の代理店さんは有料なのかな？

弊社は無料エージェントですから
語学学校にお申し込みいただいた方には
基本的になんでもサポート致しますよ。

海外で使えるスマホも学校へ郵送しておくし
端末は実質無料です。６～１０か月以上使用すること、とか
条件はありますが、多くの方はこれに該当します。
日本語も使えて、日本に持ち帰ってSIMだけ入れ替えてそのまま使える
端末もありますよ。

日本でSIMフリー携帯を既にもっている方は、SIMだけも手配できます。

無料でここまでやってくれるんですか？？と
驚く方が多いですが、私たちにとっては当たり前のことなので
どんどん利用して下さいね。

保険も航空券も全部お任せ下さいませ。

話は変わりますが、アクティブウーマンのお客様で
またまた現地でゴールインした方がいます。

インフォーラムという学校のFBで投稿されていましたが、
留学に来ていた学生さんとゴールインなさったようです。

二人で学校へ入籍の報告にいらっしゃった様子が写真に出ています。

こちら
＞http://ur0.xyz/tgJq

本当に人生ってまるでパズルだと思います。
どのピースがかけても今の自分にはたどり着かないし、
彼女が留学を決めなければ、オーストラリアという国を選ばなければ、
インフォーラムという学校を選ばなければ、
留学時期を少しでもづらしていたら、
彼と巡り合っていなかったわけです。

私はいつも思いますが、偶然なんて一つもなくて
全ては必然だと思います。

彼とは出会うべくして出会ったわけです。
彼女も留学するべくして、オーストラリアへ行くべくして
行ったわけです。

何がどうあっても、二人は出会うというふうに
決まっていたのだと思います。

こうした必然をどんどん引き起こすには
やっぱり実践と行動以外にありません。

脳に依存するな、直感を信じろ、と
私が尊敬する人は言いますが、
怖がって頭で考えすぎると、どんどんチャンスを逃がして
先延ばしになっていきます。

わー、おもしろそう
わー、やってみよう
わー、行ってみよう

こんな感じで、ちょっと不安だけど習慣を変えるチャンスかも、
ということは、どんどん実践してみて下さい。

習慣を変えれば、考え方や人間関係も変わります。

＊たまたま友達に付きそった銀行で、声をかけられた
＊たまたま友人に誘われたBBQで知り合った
＊たまたま見にいったバスケの試合で知り合った
＊学校で同じクラスだった
＊クラスは違うけど、友人の友達だった

こんな感じでパートナーと出会った人が過去にいました。
どれもみんな、いつもの生活をしていて、
家の中で一人でいては起こらないことですよね。

友人の紹介で、友人と一緒に行った、という感じで
「人」が関わっています。そして、銀行でとか、BBQでとか、
バスケの試合でとか、「誘われて」そして「場所」を変えることで
出会っています。

運は人が運んできますよ。環境を変えて、新しいことにどんどんトライして
習慣を変えて、何よりも、たくさんの人と関わりましょう。