こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。
ついに、ワーホリビザの発給が
再開しました！イエイ！
ワーホリビザって、コロナ中は
発給されていなかったんです。
なんと去年の５月から
発給が止まっていました。
なので、申請したまま保留の
状態のお客さんたちが何十人もいました。
で、昨日メールフォルダに、
１年以上前に申請した方の
発給通知がポコっと届いていました。
「え、、こ、これは、、、ワーホリビザ、、」
１年７カ月ぶりに見ました。ワーホリビザ（汗
で、今朝みたら、
ジャンジャン発給通知が来ていました。
これは良い傾向です。
１２月１日の開国発表の時には
ワーホリビザの発給されていなかったんです。
たぶん、移民局が取り掛かる前に
オミクロンが出ちゃった。
で、今回は過去の申請が
じゃんじゃん発給されている。
オーストラリアが本気で
国境開けるってことですよね。
ちなみにワーホリビザの入国期限は、
発給されてから１年です。
なので、今日発給された方は、
来年の今日までに入国すればOKです。
入国日から１年滞在できます。
オーストラリア、
特にファームは人手不足が深刻。
ワーホリビザは基本的に
外国人労働者としてのビザです。
延長が３回も許可されているくらいですから
基本的にファームに人手が欲しいんです。
なのに、この２年近く
外国人労働者が来なくなった。
これは大変です。
日本でも住宅価格が高沸していますが、
理由の一つは労働力の不足で
一人当たりの賃金が
上がっているため、だそうです。
鎖国は何ももたらしません。
文化交流も経済も止まります。
自由に国境を超えることは
両国にとってとても大事なことです。
そういえば、昨日ついに
日本人初の民間の宇宙旅行者が
出発しましたね。
旅行者は皆さん
ご存じのzozoの前澤さん。
「宇宙の商業利用化へ」
というタイトルで
ニュースになっていましたが、
宇宙が商業、って。。
いやはや、すごい時代になりましたね。
ちなみに、旅行雑誌で
おなじみの「るるぶ」では
「宇宙」という地域（？）の
ガイドブックもあります。
でも、今から１００年前には
想像できなかった日常を
私たちは今、生きているわけですから、
これから１００年後には、
「夏休みは家族で宇宙行く？
どの飛行船が安いかね」
とか、飛行船の価格競争も
出てくるでしょうね。
１００年前は、
グーグルマップもスマホもなくて
海外へ行くなんて、
一部のお金持ちの人たちの特権でした。
今の宇宙旅行と同じ。
宇宙旅行時代が始まったわけですから、
海外へ行くなんて、
もうサンダルつっかけて行くくらいの
気軽な感じになるかも。
少なくとも地球の中だし。
こういうの見ると、
長生きしたくなりますね（笑
１００年後の未来も見てみたい。
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