なぜ日本人同士で固まってしまうのか?

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こんにちは。
アクティブウーマンの桜井です。

 

今日は語学学校インパクトの

学費補助終了のお知らせです。

 

 

メルボルン、そしてブリスベンでは
有名な語学学校「インパクト」

英語オンリールールの徹底
親身にサポートしてくれる日本人スタッフ
毎日ある補習やアクティビティ
多彩なコースと試験対策

 

ワーホリにも長期留学にも

人気の学校で、
現地で学ぶ学生さんが、
「延長したい」という
問い合わせが一番多い学校です。

 

紹介した学生さんも、

「この学校なら友達や家族にも
おススメできる」

と、言ってくれます。
それって一番の褒め言葉ですよね。

 

 

私たちは、学校に求める理想は
やっぱり

「英語で暮らす」ことなんです。

世界中から、多国籍な学生が

せっかく集まってるのに
母国語の学生同士で固まったら
オーストラリアで

英語を学ぶ意味がない。

 

日本人が何パーセント

なんていうのは重要じゃなくて、
大事なのは、

英語を話すことが

徹底されていますか?

ってこと。

 

これがないと、

例え日本人率が10%の学校でも
多国籍の友達を作る

チャンスがなくなります。

まわりが、フランス人、

スペイン人同士で固まると、

当然さびしいので、日本人は
日本人を探すようになってしまいます。

 

 

上級クラスは別ですが、

初級でこれをやられたら
確実に数少ない

日本人で肩を寄せ合います。

 

なぜ日本人同士で固まるのか?
それは、英語ができないから

ではなく、
他の言語の人達の輪に

入れないから、です。

 

初級クラスにいる限り、

英語のレベルは同じです。

なので、同じ基本レベルの

英語を使っているので、

初級同士なら

コミュニケーションがとれるんです。

 

英語でありさえすれば、

ぜったいに英語で
友達はできるんです。

ですがそれが、フランス語とか、

韓国語とかロシア語になったら
もうお手上げです。

 

 

母国語で話すのはラクだけど、

なんでオーストラリア来たの?
どうして仕事辞めてまで、

語学学校きたの?

という目的を思い出して欲しい。
どの国籍の人も。

 

英語を話すため、です。
なぜ英語を使いたいの?

それは海外の友達と

英語でしゃべりたいから。
そんな基本のゴールを

思い出して欲しい。

 

 

話はそれましたが、

かなり優良学校であるこの学校、
インパクトの学費補助は6月末まで。

英語で話す、を徹底しています。

 

申し込み週に応じて、

学校が受講週数を無料で
追加してくれます。

 

 

こうした学費補助を、

普段はほとんどしない学校ですが
コロナ期間中だけ、

特別に補助を出しています。

 

申込期限はあと2週間です。
とくにメルボルンに興味がある方は
かなりお得なので、
見逃さないほうがいいと思います。

 

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コロナ支援のための大幅学費割引
申請期限【6月末迄】

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15週の申し込みで2週無料(6万5千円相当)←ワーホリにおすすめ
23週の申し込みで7週無料(22万円相当)
36週以上の申し込みで14週無料(45万円相当)←学生ビザにおすすめ

学校はこちら。渡航期限なし。来年でも再来年でもOK
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