遠距離恋愛にピリオド。日本で待つ彼との別れ

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こんにちは。
アクティブウーマンの桜井です。

 

あっという間に3月になりました!
桜の開花は17日とか。
楽しみ~~

街がピンク一色になりますね。

テニスしてても、気分いいんですよね。
屋外スポーツは、季節と共にあるのも
楽しみの一つです。

 

さて、ワクチン供給の話題が
毎日聞かれるようになりました。

オーストラリアでも接種は始まっています。

さらに今年10月までに

オーストラリアにいるすべての人々
(留学生、ワーホリを含む)に無料で
コロナワクチンを提供していく予定である

と、発表しています。

 

 

話はかわり、今日は

「恋するオーストラリア大陸
記事をご紹介。

 

現在、ワーホリ中のまりんちゃん。

5年付き合って同棲していた日本の彼氏を
おいて、オーストラリアへやってきました。

ですが、遠距離恋愛を続けた1年後に
彼のほうからお別れを告げてきたといいます。

 

その際に彼から、

“まりんきっと日本に帰りたくないって思うと思うよ”

と、言われたそうです。

で、実際にマリンさんも、自分の気持ちが
分からなくなっていた。

彼のことは大好き。結婚も考えてた。

オーストラリア行きの背中を押してくれたことも
感謝してる。

 

でも、私はいま自分がいる場所が好き。
オーストラリアに住み続けたい。

 

 

遠距離恋愛カップルが、
直接あわずに、別れ話をするのは
とてもつらいと思います。

 

ですが、まりんさんは、
日本に残していた自分の心が
だんだんとオーストラリアに

来てしまっていることにも
気付いていました。

5年も連れ添った彼との別れは
自分の一部を失うようにツライはず。

 

ですが、だからこそ、
マリンさんは新しい恋に落ちることが出来ました。

“失恋の傷を癒すのは新しい恋”

マリンさんはこう言います。

 

 

ずっとマリンさんにアタックし続けてくれた
という、ハンサムな今の彼氏と
大好きなビーチのそばで暮らすマリンさん。

ちなみに「マリン」は本名です。(漢字あります)

 

こんな名前を持って生まれてきた子は
やっぱり海のそばで暮らすべくして
生まれてきたと思います。

 

「朝起きて水着きて彼がつくってくれた
スムージーと果物だけ持って

家から歩いて1分たらずのサーファーズのビーチで
2人でのんびり朝食を食べるなんて
東京で必死に生きてた私が夢だった生活です。

 

うんうん。必死に生きてきた彼女は
当然、幸せを手にする権利があります。

必死に生きた、と自分で言い切れるのは
すごいことです。

 

なんでも必死に追い求める彼女だからこそ、
今の生活もゲットできたと思います。

欲しいものは追い求めるべきです。

 

 

日本にいるガールズの皆さん。

「夢だった生活」がありますか?

 

それは実現できるんです。

夢は見るものではなく、叶えるものです。

 

まりんさんと、猛烈アタックの彼氏の

写真はこちら
https://bit.ly/2MBwu68

 

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