バリアフリーを英語でいうと?

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こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

「え、これって英語じゃないんだ」
と、驚くことは日々ありますが、今日は「バリアフリー

これ、和製英語なんですね。知らなかった~

 

英語ではwheelchair friendly(ウィールチェア フレンドリー)
だそうです。

ウィールチェアは車いすのこと。
フレンドリーは、「~OK」みたいな意味で使います。

 

この~フレンドリーというのは、英語ではよく使います。

例えば、Pet friendly、Kids friendlyもよく見ます。
これはペットOK,子供でも安心、みたいな意味です。

 

逆に、日本人がよく間違えるのが
~Free

「Smoke free」は禁煙。フリーという単語は

自由という意味でもあるので、
喫煙自由かと思いますが、

このフリーは、「ない」という意味のほうです。
シュガーフリー、というとピンときますよね。

 

 

あと、先日、ネイティブと話していて、

「お会いできて嬉しいです」という

お馴染みのセリフを言われたので、
「私もです」と返す時に、

思わず「Me too」と言いそうになって、
「You too」と言い直しました。

 

これ、Me tooでも全然通じますが、正式にはYou too。

あなたもです???なぜ??と困惑するかもしれませんが、

これは、

私もあなたに会えて嬉しいです。
It was nice meeting you too

の略なんです。

 

相手のセリフをほぼ繰り返すので、ざっくり省略して、
最後のyou tooだけを言ってる。

I love you の返事も、正式にはMe tooじゃないんです。

I love you の返事は、
Love you too とか言いますよね。

ネイティブあるあるで、電話の切り際とか。

 

Me tooだと、

「うんうん、わかる~。私も私のこと大好きなのよ~」

みたいになります。が、会話は文脈なので、
いきなりここで相手がそんなことを

言うはずがないので、もちろん通じます。

 

が、ネイティブはMe tooとは言わないと思います。
文法的に違和感があるから。

まあ、どちらでも通じるので、あまり深く考えなくてもいいですが、
文法が分かってくると、なるほど!としっくりきます。

 

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