「東京での暮らしになんだか疲れちゃったな」という人へ

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

まだ暑さががっつり残りますが、
秋の留学フェアの季節が近づいてまいりました！

オーストラリアの語学学校スタッフさんたちが来日するので
アクティブウーマンでも、スタッフさんをゲストにお招きして
セミナーを開催します。

その第一弾として、来週９月２２日（金）に、
ＳＰＣのケアンズ校から、日本人スタッフのまきさんをゲストに
セミナーを開催します。

対面とズームのハイブリットで行いますので
渋谷のオフィスに来られる方は、ぜひお越しください！

ＳＰＣはブリスベンとケアンズの２都市にキャンパスを持つ語学学校です。

特にケアンズ校は、自社所有の学生寮を持つ、
オーストラリアで唯一の学校です。

他の学校と異なり、ＳＰＣの学生しか入居できないので、
寮が満室ということがなく、さらに、３食の食事も付くので
留学のスタートにはとてもおススメです。

ＳＰＣではキャンペーンを行っていますが、長期申し込みの留学生には
ケアンズの学生寮が無料でついてきます。

ブリスベン校に留学する人はメリットないのでは？

と思うかもしれませんが、
私たちがおすすめするSPCの使い方は、
ブリスベンに行く前に、まず１カ月ケアンズ校に行くこと。

これは例えていうなら、

東京大学に、沖縄キャンパスがあったとして、
その沖縄キャンパスの寮が無料でついてくる。

その寮では各国の留学生が、一つ屋根の下で
英語だけを共通語として暮らす。

さらに、キャンパスから海までは徒歩１０分。

東京に行く前に、ちょっと南国でリゾートも兼ねて、
のんびりした住民たちに癒されつつ、
食事も出してもらって、英語漬けになる特訓をして、
毎日ビーチを散歩して、夕陽や星空を眺める。

で、１カ月しっかりと英気を養ったら、
いよいよ東京の本郷キャンパスへ、いざ出陣。

ＳＰＣケアンズ＆ブリスベンは、
まさにこんな使い方ができる語学学校です。

余談ですが、先日、大竹しのぶが徹子の部屋に出ていたとかで
ネットに記事が出ていました。

彼女には、明石家さんまとの間に、ＩＭＡＲＵという娘がいますが、
ＩＭＡＲＵさんは、奄美大島と東京の２拠点生活を送っています。

で、東京で仕事があると、月に２回くらい、実家である大竹しのぶの家に
泊まりにくるそうです。

で、大竹しのぶさんが以下のように言ってました。

「素晴らしいなと思いました。顔も変わったし。
自然に囲まれて、海に毎日散歩に行って、すごく若くなって、
すごいいい顔になってきて。

あとまず何よりも、欲がないっていうか、
欲を持たなくていいっていうか、
のんびりするようになったような気がします」

　「競争もないところで、ゆったり自然に囲まれて、娘はすごく幸せですよね。
あと若くなったというか。だから私も行きたいなあ、と」

ＩＭＡＲＵさんのように、有名人の２世として芸能の世界で生きる人は
特に大変だと思います。

そして、東京は特に競争社会だと思います。欲も渦巻く。

ブランド品、有名人
誰を知ってるか、何を持ってるか、何人フォロワーがいるか。

そんなことで、自己顕示欲と、承認欲求を満たしています。
ですが、奄美での暮らしは、きっとそれとはほど遠いのでしょう。

東京での暮らしになんだか疲れちゃったな。

そんな風に感じたら、ケアンズでの暮らしは
ちょっとＩＭＡＲＵさんの奄美大島に似たものがあると思いますよ。

誰とも競争せずに、若くなって、元気になれる場所です。

若くなる、で思い出しましたが、ケアンズのようなビーチエリアにいると、
水着を着て、短パン履いて、という生活は普通です。

で、それを私が日本で同じようにやると、
周りの同年代からめちゃくちゃびっくりされる。

「まだ水着きるの？？」とか
「私、もう二の腕出すのムリ」とか、
「足出して、若いねえ」とか。

東京に暮らす人たちは、
やっぱり周りの目線を常に気にしているんですよね。

海に入るには水着になる必要があるから着るだけだし、
暑いから短パン履いてるだけだし。

そこに「体に自信があるから水着きる、短パン履く」という発想はないです。

誰の目も気にならないのが、オーストラリアだと思います。

ＳＰＣの学校セミナー申し込みはこちらから
https://activewoman.jp/seminar/

セミナーは１８時スタートですが、途中参加でも大丈夫です！