バイロンベイと看護留学、早割は31日で締め切りです!

オーストラリア留学についてのお問い合わせ

アクティブウーマン留学センターは国内唯一の女性専用オーストラリア留学エージェント。留学に行きたいけど勇気が出ない。そんな女性たちの背中を押し続けています。
メールでのお問合せはこちら
詳しい資料「留学応援ブック」のご請求はこちら

この週末はハロウィン真っ盛りですね!
渋谷は機動隊やDJポリスが出るそうですよ。


むしろ、それが見たくてまた人が集まりそうですが。
あ、それってもちろん私のことですけど 笑


去年はハチ公交差点は閉鎖されていて
近寄れませんでした。
今年はどうなんですかね。



ハロウィンにまつわる仮装や飾りつけの
興業収入はバレンタインを抜いたそうです。


バレンタインは男性は消費対象にならないので
女性のお財布だけが目当てですが、
ハロウィンは老若男女が楽しめて
みんなが仮装します。



私も先日ハロウィンパーティーをしましたが、
20代~60代まで、幅広い世代が集まって
みんなそれぞれ、ガチで仮装したり、お面だけかぶったり、
Tシャツに骸骨の模様を書いて、自分で作ってきたりと
楽しんでいました。





今日はバイロンベイ留学を決めたお客様のアンケートを
ご紹介しますね。




渡航都市を選ばれた理由は? 

一年中温暖な気候。 
のんびりした小さな町。 
オーガニックフードやヨガ、ヒッピーが好きだから。 



●留学を決定する前、特にどんなことで悩んでいましたか?
 
30歳目前で、積み上げてきた仕事や生活を捨てて行っていいのか。 
婚期を逃して周りに置いていかれるのではないか。 
貯金を崩してしまったら、帰国後生活できるのか。 



●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか? 


今までと変わらず東京でのせかせかした毎日に追われ、
自分の生活に満足出来ないまま過ごしていたと思います。


海外に行きたいなぁと思いながら行けずにもやもやしていたかと思います。 
そう考えるとなんだか恐ろしいですね。笑 
渡航を決意できて本当に良かったです! 



●アクティブウーマンを選んだ理由は? 

メルマガで桜井さんの人柄や考え方にビビっと惹かれました。
いつも弱っている時に桜井さんのピンポイントな言葉が突き刺さり、励まされていました。

 
AWさんは他社さんとは違い、こちらの状況に合わせて
とても親切に細かな悩みまで汲み取って下さったので安心できました。 



↑ここまで。



メルマガを読んで


「今日のメルマガはまさに私の今の状況に
ピタリと当てはまる言葉でした!」


「悩んでいた時に、ちょうど桜井さんのメルマガを
読んだら、そこに答えが書いてありました!」


という感想をよく頂きます。


もちろん私は皆さんの状況を知っているわけではありませんが、
おそらくそれだけ、同じことで悩んでいる女子が多いのだと思います。



こういう感想文も、帰国後に自分でぜひ
読んでみて欲しいのですが、


「些細なことで悩んでいたんだなあ」


と感じると思います。


悩んでいても仕方がなかった事、
そもそもそれは悩みではなかった、というのも分かってくると思います。



>積み上げてきた仕事や生活を捨てて行っていいのか。 



これで思い出したのですが、私のいきつけの美容室は
40歳の男性一人でやっている一軒家サロンです。



彼は20年ずっと恵比寿のサロンで働いていて、1年前に独立。
ホームページもないのに予約でいっぱい。


アシスタントも雇わずに一人で切り盛りしています。
誰かを雇ったり、育てるのはイヤだと言います。


でも、10年後もこのままでは体力的にムリだと感じる、と
常日頃から話していました。



先日また髪を切りにいったら、


「桜井さん、俺、この仕事はあと5年でやめますから。
美容師もやめます」


と言いました。そして



「日光とかの田舎で旅館やります」


と宣言しました。



彼のサロンは古い木造家屋ですが、センスがすごく良くて
内装や家具など全てカスタマイズしてあって、
イギリスの友達の家に遊びに来たような、
日本ではないどこかへ来た非日常感と、
それでいて、アットホームさがあります。



彼いわく、ヘアサロンの「サロン」という部分は
居心地の良い空間を作って、
お客様をもてなす場所だ。



ただ髪を切るだけの場所ではない、といいます。


だから、彼のもとへ来るお客は
その空間に一人だけで、その間は
「彼のゲスト」としてサロンでおしゃべりに興じます。



そんな時間をみんなが愛しているのだと思います。
だから彼はとても忙しい。
文字通り、あの場所はサロンなわけです。


私はワインとグラスを持参して、
一人で飲みながらカットしてもらったこともあります。

本当に、友達の家に来たような空間なんです。


どこか田舎で古民家を買い取って
自分のこだわりの空間を作って、そこでおもてなしをして。

これもサロンであって、美容室とやっていることは同じだということです。



20年以上の美容師というキャリアを捨てることにためらいはないそうです。
それよりも、もっと広い場所で、自分の空間を作って
おもてなしをすることを
考えるだけでもワクワクするとか。


「まだ先日思いついただけなんですけどね。
どうですかね」


と彼は言いましたが、私は常日頃から


「出来ることは、出来る人しか思いつかない」


と言います。



人はできないことを思いつきません。
私が旅館だ、サロンだと思いつくことはありません。
それはきっと、私のやるべき仕事ではないからです。



積み上げてきたものを一度壊しても、手放しても、
あなたの中にそれを積み上げてきたという
その能力と自信は一生なくなることはありません。



何回手放しても、何度でもまた積み重ねればいいじゃないですか。
積み重ねた結果にはあまりこだわることはないと思います。


一度きりの人生ですから、
やりたいことを色々とやればいいじゃないですか。


積み上げることが出来た自分、が一番の結果だと思います。






追伸:

先日からアナウンスしている
10月末までのキャンペーンは明日が最終です。


バイロンベイの語学学校と、
看護留学。


バイロンベイは週単位の料金が
35ドル値上がりになるので、
ワーホリの方で17週行きたい場合は
約5万円の差額となります。


少しでも節約したい方は
10月末までがお得ですよ!


看護留学は明日までの申し込みで
最大900ドルのバウチャーがついてきます。

こちらも大変お得です!