「誰か、私の背中を押して、、私はどうしたらいいの」

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こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

今日から4月ですね!
新しいことをするシーズンです。
ダイエット、って人が多いのではないでしょうか??

 

さて、今日は、先輩ガールのMKさんの

感想文をシェアします。

 

昨日のメルマガで、

「誰かの体験はあなたの栄養にはならないよ」
という話をしました。

その通り。自分の栄養にはなりません。

 

美味しいものの動画を見て、

自分が口をぱくぱくして
食べたつもり、になっても、

実際に食べてるわけじゃないから
栄養にはなっていません。

 

が、「食べてみたい!!!」という

欲求にはなりますよね。

 

 

というわけで、体験談や感想文を

じゃんじゃんシェアしますので、
欲求をどんどん膨らませて、それを原動力にして、
実際に行動に移すツールにしてください。

皆さんに必要なのは、感情を動かす言葉、だと思います。

 

<お名前>
MK

 

渡航都市>
ブリスベン

 

<学校名>
インパクブリスベン

 

渡航都市を選ばれた理由は?

カウンセリングの際勧められたからです。
日本人も少ないみたいなので、
自分を追い込んだ環境で

勉強したいと思い決めました。

 

●留学を決定する前、
特にどんなことで悩んでいましたか?

金銭面・英語力・進路

 

●もし留学を決めていなかったら、
今何をしていたと思いますか?

フリーターを続けてたと思いますし、
世界への関心が薄れて何も知らないまま
人生終わらせてたと思います。

 

●出発までに悩むことはありましたか?

現地に行っても、しっかり勉強して
英語を自分のものにできるか、
異国の地で自分が上手く適応できるか。

こじらせて、くすぶってる自分を

根本的に大きく変えられるか。

 

●AWを選んだ理由は?

大学受験に失敗し精神面で追い詰められてた時に
留学した方が早いと思い、随分前に行われていた、
オーストラリア大使館主催の留学会に行きました。

 

翻訳家と言う夢を叶えたくても
どうしても出てくる金銭面の問題が1番大きかったです。

精神的に大打撃で本当に諦めようか
悩んだ時期がありました。

 

そこでテキトーにネットサーフィンしていたところ、
AWさんの広告を見つけ連絡。

あるスタッフさんの対応に助けられ、

「やっぱり翻訳家になりたい!!夢を諦められない!
時間かかってもいいから行こう…!」

って、翻訳家の夢を志した時を
思い出させてくれた事がきっかけです。

 

●もし友人にAWをご紹介するなら、どう紹介しますか?

親身になって相談に乗ってくれるので、
話だけでも是非して見てほしい!
話だけでも!話だけでも!!!(懇願)っと勧めたいです!

 


ここまで。

話だけでも!はい。ありがとうございます^^

そうなんですよ。
話だけでも、全然どうぞ。

 

 

やっぱりですね、友達と話しあっても、

ぐるぐると答えが出ないタイプの
相談って、あるじゃないですか。

 

「誰か、私の背中を押して、、

私はどうしたらいいの」

と、光を求めているなら、
話を聞かせてくださいな。

ちゃんと答えでますから。
相談が終わると、かなりすっきりしますよ。

 

対面でオフィスに来た人がよく言うのは
「帰り道が違う風景に見える」ってこと。

ああ、空がきれいだ、とか
なんだかスキップしたくなる、とか。

これは、道が決まるからです。
自分の心の重荷がとれるからです。
ずーっと、決められなかったことに、片がつくからです。

 

もちろんズームでも大丈夫。
同じ気分を味わえます。

そっかそっか。やっぱり私はこの道だ、って
確信が持てるんです。

友達とじゃ、絶対に出せない答え。
だって私たち、プロですから。
ゆだねてもらって大丈夫。

 

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