むふふ、となったら、そこがあなたの居場所です。

こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

今日は６月にブリスベンへ旅立った先輩ガールSTさんの
感想文をご紹介します！

＜学校名＞
インパクト・イングリッシュ・カレッジ

●渡航都市を選ばれた理由は？

母国語禁止制度(English Only Policy)に徹底している
インパクト・イングリッシュ・カレッジに通いたかったため。

カフェや図書館などがある便利さと、公園などの自然が多くあるため。

自分が生活しているイメージが一番湧いたから。

●もし留学を決めていなかったら、今何をしていたと思いますか？

今の職場で引き続き働いて、
今後も留学をする機会を逃していたかもしれません。

●アクティブウーマンを選んだ理由は？

職場の先輩の紹介でお話を聞きに行ったところ、
とてもアットホームで話しやすい雰囲気だったからです。

●もしご友人に弊社をご紹介いただけるとしたら、なんと言って紹介されますか？

オーストラリアに特化したアクティブウーマンだからこそ、
自分の行きたい都市や学校を見つけられました。

不安な時はカウンセリングやメールで相談ができ、
初めての挑戦に不安や緊張が大きかった私にとっては
とても心強い存在です。

私はアクティブウーマンを選んでよかったと思うので、
自信を持っておすすめします！

↑

ここまで。

STさん、ありがとうございます！

STさんはブリスベンの語学学校に在学中ですが、
先日、ゴールドコーストへクラスメイトのみんなと遊びに行かれた際の写真を
送ってくださいました。

写真はこちら
https://www.instagram.com/p/CwMZq3ArJyM/?img_index=1

ワーホリビザで渡航中ですが、
語学学校終了後は、大冒険の始まりですね！

「自分が生活しているイメージが一番湧いたから」

街を選んだ理由のこの一言がとても印象に残りました。

イメージって、どうやって湧いてくると思いますか？

何も情報がない中で、いきなり湧いてこないんですよ。

こーいう街なんですよー

あーいう街なんですよー

ここに暮らすと、こんなことが出来て、

あんなとこにも行ったりして～

という説明があって、そこから自分で
もわもわ～と想像が膨らんでいくわけです。

カウンセラーが見てきた世界を言語化して伝える。

すると、お客様にも同じ景色が見えてくる。

これが超大事。

ダメなカウンセラーは、そもそもこの「言語化する世界」がない。
見てきてないから。

見てきた世界がないから、お客様とも共有できない。
お客様もイメージできない。

「いい所らしいですよー」
「ほら、写真もきれいですよね」

は、全く説得力がない。

「見てきた」という経験は強力です。

そして、ただ写真を見るよりも、その写真がどんな写真で、
一緒にいる友達は誰で、この時の気候はどれくらいで、
なぜみんなでここにいるのか？

のようなストーリーがあると
なおさらイメージがどんどん沸いてきます・

そして、ちゃんと言語化できれば
お客様もまだ行ってないのにワクワクしてくる。

イメージしている時点で、疑似体験しているからです。

私たちと話をして、自分にぴったりの街を見つけられた、
という方は多いです。

それは私たちが専門店だからです。
そして、見てきた経験を話しているからです。

専門店だから、オーストラリアの全ての街に詳しい。

全ての街の情景が頭に浮かんで、それを思い浮かべながら話すので、
お客様とビジョンを共有できる。

これが、カナダもイギリスも掛け持ちして、となると
どの情報も薄くなる。

行ったことのない街のビジョンは
頭に浮かばないですから。

自分が住んでいる景色をお客様がちゃんとイメージできているか。
これが良いカウンセラーの条件だと思います。

イメージできている人は、街の話をしていると、
お客様の顔が「むふふ」とニヤニヤしてきます。

これこれ。感情は裏切りません。

むふふ、となったら、そこがあなたの居場所です。