ペーパードライバーと英語の関係

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こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。

 

さて、今日からいよいよ11月!

コロナに翻弄された1年も
終わろうとしています。

来年からは留学も本格的に始動になるし、
やっと日常が戻ってきますね。

 

さて、先週の伊豆下田の

ワーケーションに行って思ったこと。

30年来のペーパードライバー歴を克服すべく、
10月初めに東京で講習を受けました。

ですが、やっぱり

都内で運転するのは怖いし、
「運転したい」とか「車を持ちたい」という
気持ちが全く起こりませんでした。

 

が、下田にいったら、ド田舎すぎて
車がないと何もできない、、、

という崖っぷちに立たされた。

で、レンタカーしたら、

これがまた楽しい!

 

 

理由は簡単。ド田舎だから。

駐車場が狭い
車が多い
なかなか右折できない
車線変更できない

というのがない!全くない!最高すぎる!

すいすい走れて、駐車場も広くてガラガラ。
漁村だからとにかく静か。歩行者も少ない。

 

これで思ったんですが、

東京なんかで運転しようと思うから、

恐怖感や苦手意識が出る。
なによりも、駅チカ生活だと、

車の必要性さえゼロ。
電車でどこへでも行ける。

 

ですが、地方にいくと、

「車がないと無理」となる。
だからやるしかない。

そして、意外と楽しくなってくる。
課題も見えてくるので、とにかく楽しい。

これ、運転も英語も

同じじゃないですかね。

 

 

<英語>
受験で勉強した⇒忘れた⇒独学で勉強⇒挫折

受験で勉強した⇒使わないから忘れた

 

<運転>
教習所で免許とった⇒忘れた⇒

親に乗ってもらう⇒挫折orケンカ

東京で免許とった⇒乗らないから忘れた

独学でやろうとすると、

いつまでたっても上達しない。

 

私も運転はお金払ってプロに教わりました。
あれがあったから、自信がついた。

周りからは、

「そんな高いお金払ってもったいない」
「誰か運転できる人に

教えてもらえばいいじゃん」
と言われました。

 

 

ですが、私はプロにこだわりました。
どの分野であれ、プロの力は

絶大なのは分かっているので。
お金を払う価値はある。

とりあえず海外行けば、

英語は話せるようになる、

と期待する人がいますが、運転と同じで、

自力でやろうとすると
時間がかかります。

できないうちは、お金払ってプロ、

つまり語学学校行くべきです。

この投資が大きな差を生みます。

 

そして、私が田舎に行って

運転が楽しいと思えたのと同じように、
必要性のある場所に

行かないと、やる気も起きない。

例えば英語は、日本に何年住んでいても、
そこで毎日英語が

必要な場所に身をおかないと
上達しませんよね。

 

 

ですが、海外では

英語はサバイバル手段です。
できないと生きていけません。

東京で受験勉強で習った

英語だから、嫌いなんです。

 

海外で、生きていく手段として

学ぶ英語は本当に楽しいです。

毎日実践、毎日発見、毎日成長。

どこで学ぶか。
どこで実践するか。

運転でわかった、

英語との共通点でした。

 

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