こんにちは。
アクティブウーマン代表の桜井です。
本日、沼田がオーストラリアに向けて
旅立ちました。
ブリスベンをウロウロしているらしいので
見つけたら、声をかけて下さい。
彼女がオーストラリアへ留学したのは19歳の時。
1年の語学留学。
それから5年以上経っているらしいですが、
今でもシェアハウスのオーナーや
バイト先の店長、友達などと連絡を取り合っているので、
2週間もあると暇かな?と思ったけど、
みんなと会うので意外と忙しい、と言っていました。
1年の留学、ワーホリでも、こうやって
ずっと交流が続いていきます。
私なんて、1年行っただけなのに、
まさか自分が17年も留学の会社を
経営することになるとは
夢にも思いませんでした。
話は変わりますが、
先日「留学経験を自信につなげるセミナー」
を開催。そのセミナーのアンケートを頂いたので紹介します。
↓
1)本日のセミナーで一番印象に残ったことは何ですか?
おにぎりの作り方を英語で説明して下さいと
とっさに言われた時です。
すぐにぱっと文章が出てこなくて
どこからどういったように説明したらいいんだろうと、すごく考えました笑。
少し話はズレてしまうかもしれませんが、
例えば、外国人から日本のものに関して
これってどうゆうものなの?
と聞かれた時にちゃんと答えられるようになるには、
普段当たり前にあるものでも根本を理解すること、
疑問を持つことが大事なのだと思いました。
↑
ここまで。
なぜ「おにぎり」の話になったのかは、
セミナーでのお楽しみにしておいて、
海外でおにぎり食べてると「それ何?」みたいな
話にもなると思うんです。
日本人のソウルフードですから、おにぎり。
海外でもおにぎりは「ライスボール」で通じますが、
どうやって作るの?という話になると、
これを英語で説明するのに、意外と苦戦する人が多い。
米は少し冷ましたほうがいいですよね。
いきなり米を手に取るとべたべたにくっつくから、
手に少し水をつけて、
丸くする前に真ん中に具を入れて、
あんまりギューギュー握っちゃだめだよ、
とかとか。
まあ、そういう「説明文」をちゃんと言えるか?
みたいな話でした。
ですが、
確かに、「日本だとどうなの?」
という話題は海外だとしょっちゅうです。
以前、ネイティブと給食の話をしていた時に
「給食を残すと怒られた。完食するまで遊びに
行かせてもらえなかった」
という話をしたら、すごく驚いていました。
こういう
「日本だと当たり前」
みたいなのは、外国人にはびっくりだったりします。
8月にもまたこの「自信セミナー」はやるので、
おにぎりの話が気になる方は、ぜひ参加してくださいね!
追伸:
SPCケアンズに、ボーダーコリーの
赤ちゃんがやってきました!
しばらく、うちのインスタは犬画像
だらけになりますので
あしからず。
留学すると、日本の実家のペットが恋しい、という人は多いと思うので
こういう動物たちで癒されてください!
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